冬を暖かく過ごして健康生活 ヒートショックから身を守る

部屋ごとの温度差が小さい高断熱高気密住宅は、快適なだけでなく体にも負担をかけません。

冬場、室温が高いリビングから寒いトイレに行った時などに、急激な温度変化で心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」は有名ですが、高気密・高断熱な住宅ならその心配はありません。

また最近では、断熱性能が高い家に移り住んだ人ほど健康改善が見られるという調査結果が日本やニュージーランドなど国内外で発表されており、省エネはもちろんのこと、健康面も考えて高断熱高気密住宅の義務化がイギリスや日本などの各国で進んでいます。

近畿大学・岩前教授の調査では、高断熱住宅への住み替えで「風邪を引きにくくなった」「手足の冷えがなくなった」「肩こりや腰痛が軽くなった」などの声は多く聞かれ、断熱と健康には明確な相関性があると考えられています。私たちは、そんな家を創っています。

 アソビエClub埼玉 諏訪建設株式会社