浦野建築の家づくりストーリー

羽村市小作台の浦野建築が建築する山小屋のようなログハウスで、ワイルドな雰囲気を味わいつつ高性能な住宅というアウトドア派にはたまらない住宅をご紹介します。
今回ご紹介する建物は、住居兼モデルハウスなので、どなた様もご予約いただければご覧になれる住宅です。

まずはファサードの雰囲気ですが、とても住宅街の中とは思えないようなたたずまいです。
夏はウッドデッキでプールやバーベキューをお友達を呼んで楽しんでいるそうです。
軒下から存在感のある天然木でワイルドな外観が際立っています。

リビングルームは、床壁天井に天然木があしらわれ、戸やテーブルもすべて無垢材というこだわりっぷりです。
まるで山小屋に居るかのようにハンモックがかけられたりという遊び心のあるリビングです。

そして特徴的なのが階段です。
重厚な木材が階段の踏み板として壁から突き出しているデザインが、非日常感を演出しています。

※実は小さなお子様がいらっしゃるので、今は手摺りをつけて安全を確保しています。

2階に上がると、カラフルな開き戸が広々した廊下が印象的です。
開き戸の塗装も天然塗料という自然素材へのこだわりっぷりです。
広々とした廊下というよりはみんなが集えるホールのようになっていて、その延長線上にはさらに広々としたウッドデッキのバルコニーがあります。
2階も家族みんなでワイルドに愉しく過ごせる間取りになっています。

【新築時の廊下】 【新築時のウッドデッキ】
【2年経過した廊下】 【2年経過したウッドデッキ】

そして何と言っても、ワイルドなログハウスというコンセプト住宅な上に、スーパーウォールパネルを使った高性能住宅という良さも兼ね備えているのが特徴です。
このログハウスは築2年で、以前はマンションにお住まいだったようですが、マンションよりも温熱環境がよく、高気密高断熱+太陽光発電で、一年中快適な温熱環境をキープして、なんと光熱費は年間で1万円しかかかっていないそうです。
1ヶ月1万円じゃないですよ。1年で1万円です。
ですからマンションの時よりも、このログハウスの方が家計的には断然ラクになったそうです。

今はまだお子様が小さいのでワイルドな遊びもかぎられてしまうようですが、子供の成長に合わせて、思う存分家族の暮らしをエンジョイできるとご家族みんな楽しみにしているそうです。

高気密高断熱で耐震+制震の高性能住宅の構造体でありながら、ワイルドなログハウスを職人がつくってくれる夢のような住宅を実際に見て見たく有りませんか。
ご予約いただければ、いつでもお住まいを見学できるそうです。
暑い夏や寒い冬には、特に温熱環境をご体感してみてはいかがでしょうか。

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羽村市で注文住宅をご検討のかたは、選択肢の一つに加えて見てはいかがでしょうか。

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