ご挨拶で頂くカレンダーのすてきな飾り方

年末年始のご挨拶で頂く物の横綱のようなカレンダー。
みなさんはどこにどのように飾っていますか?

かくゆう弊社も、昨年お世話になった、または年始にお世話なるお客様にお持ちしています。
今年は木製×クラフト紙の、きのぬくもりのある卓上カレンダーを配らせて頂きました。
シンプルなものはインテリアの雰囲気を壊してしまわずかつ、どんな空間にも合うので重宝しますよね。

でも、せっかく飾るなら、もう一歩。
ほんの少しの手間と工夫で、いつものカレンダーが空間を彩るすてきなインテリアアイテムになり得ます。

例えば・・・

☆クリップで止める・・・・ナチュラル系なら木製のもの、アンティークならアイアン製のもの、ポップな雰囲気にはカラフルなプラ製ものなど、画鋲をやめてフック+クリップにするだけでも随分違います

☆お気に入りのキルトやコルクボードや黒板を掛けた上に飾る
写真のない無地のカレンダーでも、これで自分好みのカレンダーに変身。
黒板を利用すると空いたスペースにメモを残しても便利です。

☆12ヶ月分をすべて貼る
小さなクリップで1本の紐に並べて止めてガーランド風にしたり、無造作に少し重ねながら壁に貼り合わせたり。
小さなものが良いので卓上カレンダーがおすすめ。
卓上が余ってしまう場合でも、こんな使い方もできます。

いかがですか?ほかにも100均にあるようなアイテムで簡単にできるアイデアはまだまだ浮かびそうです。
みなさんも素敵なアイデアで、新しいカレンダーを飾ってみてくださいね。