エアコンの温度設定、自称“メタボ”は25℃、“非メタボ”は28℃が最多

001002

ダイキン工業が、「『(エアコンの)設定温度を下げたい!』と思ったら、“メタボのサイン!?”」という刺激的なタイトルのアンケート結果を発表しました。
同社が実施した「夏の空気と健康に対する意識調査」によると、自分をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)だと感じている人ほど、部屋の温度を下げたい願望が強く、実際にエアコンの設定温度を低くする傾向が強いことが分かりました。

私も含め自称“メタボ”の人たちは、エコに貢献できませんね。頑張って、非メタボ”にならなくては・・・

 

<ダイキン 「第13回 現代人の空気感調査」>