補助金をもらうメリット

普段あまり気にすることがないですが、国や地方自治体などで出している補助金・助成金など様々な優遇があり、知らないでいると少し損と考えてしまうことが多々あります。

大きな買い物に限らず使えるものもあり、せっかくなので使えるものは使う!はオススメしたいと思いますが…少し考え方、目線を変えてみるというお話をしたいと思います。
住宅づくりを担うものとしては、住宅や暮らしに関わる補助金を少し紹介しようと思いましたが、なぜそのような補助金が出るのか?を知るとお金以上のメリットを享受できると思います。

補助金は弱者(収入の面、健康の面など様々)が生活を送るために必要な生活費を補助するのが本来だと考えます。
生活保護などがそれにあたります。補助金の種類を見ると必要不可欠なものと贅沢なものがあることに気がつきます。
贅沢と書きましたが、誤解のないようにしたいと思います。贅沢の多くはお金がかかるのでその一部を補助してくれる金銭的な支援はありがたいです。
住宅の場合ですと、高性能な住宅にすると100万円単位で補助金がもらえるので高性能にしよう!と考えてしまう。コレが贅沢。
高性能な住宅を建てることは当たり前で、その生活がより良いものになる。そんな時に補助金も貰えたら、生活費にもゆとりが生まれる。この考え方が補助金をもらう最大のメリットと言えます。
国もエネルギー問題にとどまらず、社会保障、人口減や地域格差など、解決の難しい問題に国民が問題解決に取組んで欲しいがため補助金というエサを巻いているんですね。
補助金には予算と期日があります。残念ながら、毎年恒例の補助金なんて存在しませんからいくら良い住宅を建てたとしても補助金を貰えない人もいます。
ただ、補助金を貰えなくても、お金では買えない幸せであったり、感謝の気持ちであったり、そういうものは手に入ります。ですから補助金ありきの買い物は贅沢と言わせてもらいました。

私の街では親世帯の近くに引っ越すだけで50万円補助金がでます。
50万円もらえるので引っ越そう!と考えますか?親への恩返しとして老後の面倒を見てあげたい!という気持ちで引越しを検討するならば、その50万円は親のために使うことも出来ます。もちろん生活費の補助として活かすことができます。

コレが補助金をもらう最大メリットではないですか?

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