地震対策

最近、各地で大地震が頻繁に起きてると思いませんか?

地震対策ほんとに怖いですよね。
地震に慣れている日本人とはいえ、未経験の大地震が来れば、どのように地震対策をしたらいいのか分りませんよね。
津波、地割れ、家が崩れる、箪笥の下敷きになる、身動き取れない、火災、、、、、想像しただけで身の毛がよだちます。

やはり、家に居るときにくる可能性も高いので、地震対策としては、その家自体を強くすることが重要だと思います。現在の家具や本棚を金物で止める地震対策も必要ですが、リフォームで耐震工事をしたり、新築を考えている方は地震対策を考慮した設計をしたり。家自体の地震対策をしなければ根本の解決になりません。

直下型の震度7クラスの大地震にも耐えられるような家づくりをしなければなりません。

震度7クラスが来たとしても耐えられるようにするには、それなりの考えで設計しなければならないのです。大地震に対処する積み重ねた知識と技術が無ければ出来ないのです。私達にはその技術があります。

私達のグループ工法で全国で建てられた、沢山の工務店の実績があるのです。

中には東日本大震災のとき津波にも流されなかった建物もありました。

地震対策として震度7クラスの大地震が来ても、安心して暮らしていける家であるには、工法、技術力を慎重に選択しなければなりません。選択さえ間違えなければ、100年に一度の大地震も恐れることはありません。

私達の会のメンバーは、常に知識の向上と技術と性能の吸収のの余念がありません。

是非、ご興味ある方は、アソビエクラブのメンバーに資料請求してください。