「一番身近な生活費を抑える暮らし?」

宮城建設_ZEH少子高齢化で日本経済が縮小していく中、給与所得も上がる見込みは考えにくい日本ですが、余計な出費は抑えて無駄は、出来る限りしないと思いませんか?余計な出費とは、一番身近なところで考えられるのは、生活費の中の水道光熱費では無いでしょうか?

もし、今までの生活レベルを維持しながら、水道光熱費の出費を減らして健康で快適な生活が実現できたら、すばらしいと思いませんか?

この様な、これからの住宅や暮らし方に興味があるのであれば、一度は本気で考えたほうがいいと思います。

どのようにすればいいのかと言うと、それは、家全体の断熱性能を上げるということです。

断熱性を上げる事により家、内部に溜め込んだ熱が外に逃げにくくなります。これだけでも凄いことです。

もっと快適にするには、家の隙間を極力少なくすることです。少なくすることで、計画換気が出来て、損失する暖かい空気を最小限にしながら新鮮空気をとり込めるのです。

この考え方で家づくりをすれば、快適性が保たれて、光熱費の余りかからない住宅作りが出来ます。

更に、電力を創りだす太陽光パネルを設置して電気を創りだして売電すれば、水道光熱費がプラスマイナスゼロになる住宅も夢ではありません。

この様な住宅をZEH住宅と呼んでいます。

ZEH住宅は、国の後押しもあって、西暦2020年までには、ほとんどの住宅がZEH住宅にしないと行けないという国のロードマップが出来上がっております。

この様なZHE住宅にすると、水道光熱費がゼロになるだけでなく、その他さまざまな、良い事があります。

健康寿命が延びる。それは、室内が暖かくなることにより、温度差による心臓、脳の疾患などが減ると言うこと。

他には、アトピー、関節炎、アレルギー鼻炎、手足のしびれ、目のかゆみ、冷え、咳、のどの痛み、15症状について改善が見られます。

これは暖かくなることにより身に着ける衣類の量が減るからではないかと考えられています。

別の調査では、暖かくなることにより、高齢者の冬場の動作速度が上がる結果が出ています。

運動と健康は深い繋がりがあり運動量が上がれば健康に繋がると考えられます。

そのほかには、カビの放出する化学物質が健康を脅かすこともあるのです。

断熱性が高く換気を良くする事によりカビが生えないので健康に繋がるのです。

私達の属するアソビエメンバー達は国が後押しするZEH住宅の登録店にもなっています。

常日頃から、省エネに関する、住宅作りに余念がありません。

低燃費、パッシブハウスなどの研究もしています。

私達の活動を信じていただけるお客様に全身全霊を持ってサポートしていきます。

私達の未来に向けての家づくりに興味がある方は是非お問い合わせや、資料請求してください。