健康のための家づくり=ZEH

がってんしょうち_ZEH人は人生の半分以上を家の中の空気を吸っています。
ですから業界では健康はキレイな家の空気を吸うこと!と家の中の空気を少しでも良くしようと通気工法であったり、化学物質の含有量に制限をかけたり、自然素材を使ったりして健康住宅というフレーズを使ってきました。

しかしこれらの涙ぐましい努力の末出来た住宅は残念ながら真の健康住宅ではありませんでした。

シックハウス症候群という病気は、高気密の住宅のせいだ!だから気密を求めるのはダメで通気が出来る家にしなくてはいけない。このように考えてしまった建築家は、気密を悪としてスカスカの家をつくります。

夏は多湿な空気を取り込み不快な空気に、冬は極寒の空気によって体は芯まで冷えてしまいました。

自然素材を使っているから身体に優しい家なんだ!と考えた建築家は、毒ガスが吹き付けられた輸入無垢材をつかい、調湿機能を持った塗り壁がカビを抑制するからとF☆☆☆☆の珪藻土を塗りました。
F☆☆☆☆と書いてる=自然素材ではありません。
結果毒ガス注入無垢材から発生する毒ガスを珪藻土が湿気とともに吸い込み、乾燥すると毒ガスごと吐き出して部屋内に悪い空気を充満させてしまいました。

これだけを見てみても、健康住宅には通気や自然素材というのは大切ですが、全てではないようです。

では、真の健康とはどういうことでしょうか。私たちの考える健康は病気にならず、身体の節々が痛くなく、身体を自然と動かせて活動的な生活を送ることができることだと考えます。

そんな暮らしはゼロエネルギーハウスZEHが実現します。一見関連のないエネルギーと健康ですが、ZEHはその住宅性能が人の健康に必要な条件を満たしてくれているのです。一年を通じて快適な室内空間を実現できることが健康に寄与していることは世界的にも常識となっています。

もちろん省エネルギーな家ですから光熱費は抑えられ家計にも優しく、気持ち的にも健康になれます。

家づくりの大切な要素として真の健康住宅=ZEHについてアソビエビルダーのお話を聞いていただけると幸いです。