暮らしが変わる7つの理由

ゼロエネ住宅ってどんな家なの?

ゼロエネ住宅とは、高断熱・高気密の「高性能住宅」と 「省エネ設備・家電」、「創エネ設備」、 そして「暮らし方の工夫」で実現する、 エネルギーゼロの暮らしをめざす住宅です。 これからの住まいに求められるのは、 小さなエネルギーで快適に暮らすこと。 家族のあしたのために、 あなたもゼロエネの家づくりを考えてみませんか?

これまでの暮らしと何が変わるの?

ゼロエネ住宅で、これまでの暮らしが大変身!
「おトク」で「快適」な魅力、いろいろあります。

  1. 1省エネなのに、夏も冬も、1年中暮らしが快適に。
  2. 2室温や湿度をそのままに、家中の空気をリフレッシュ。
  3. 3自然の風を活かして、エアコンを切って夏を涼しく。
  4. 4給湯はもちろん、お風呂やトイレも快適・省エネ。
  5. 5エネルギーの「見える化」で、省エネをもっと楽しく。
  6. 6わが家で創エネ、クリーンエネルギーで自給自足。
  7. 7光熱費ゼロも夢じゃない、CO2も大幅に削減。
  1. 省エネなのに、夏も冬も、1年中暮らしが快適に。
  2. 室温や湿度をそのままに、家中の空気をリフレッシュ。
  3. 自然の風を活かして、エアコンを切って夏を涼しく。
  4. 給湯はもちろん、お風呂やトイレも快適・省エネ。
  5. エネルギーの「見える化」で、省エネをもっと楽しく。
  6. わが家で創エネ、クリーンエネルギーで自給自足。
  7. 光熱費ゼロも夢じゃない、CO2も大幅に削減。

気密・断熱性の良い家だから温度だってムダにしない。

エネルギーゼロの暮らしを実現するゼロエネ住宅は、飲み物の冷たさや暖かさをキープする、魔法瓶のような保温性に優れた家。だから、外気温の影響を受けにくく、一年中快適です。さらに、部屋間の温度差や床から天井までの温度差が少なくヒートショックを防ぐ効果も。心地よい温度を無駄にしません。

 快適な温度や湿度をそのままにいつも空気がきれい

きれいな空気を保つためには換気が重要。そこで、ゼロエネ住宅には高性能な熱交換換気システムをおすすめしています。快適な室温・湿度を保ちながら家中の空気を入れ替えることができ、冷暖房費も節約。外気清浄フィルターによって、ホコリや大部分の花粉をシャットアウトし、クリーンな室内環境をつくります。

風や空気の特性を上手に利用してエアコン切って夏を涼しく

小さなエネルギーで快適に暮らすためには知恵も必要です。エアコンばかりに頼らず、自然の風を上手く活かせば、夏を涼しく過ごすことができます。たとえば、夜おやすみのときは、防犯にも配慮した小さな窓を利用して、家の脇を通り抜ける風をキャッチできるように開き、スムーズに外へ逃がすことで、心地よい風が通ります。

快適な暮らし心地を進化させながらお風呂やトイレも省エネ

省エネとは、電気・ガス・水といった、暮らしのすべてのエネルギーを節約することです。そこで注目すべきは、毎日多くの水を使い、お湯を沸かしている水まわり設備。給湯機器はもちろんですが、保温性のよい浴槽や手元でON・OFFできるシャワー、節水トイレを使うことで、大きな省エネ効果が期待できます。

「見える化」で電気・ガス・水道の使用料がひと目でわかりもっと節約したくなる

話題の省エネ家電やLEDのあかりを採り入れることは切ですが、どれくらい効果があるかが見えると、もっと楽しいと思いませんか?省エネモニターなら、電気・ガス・水道の使用量をリアルタイムに見ることが可能。部屋ごとの電気使用量もわかるので、子供たちも部屋の使用量をチェックでき、節電意識も高まります。

太陽光発電システムを利用して使い電気を自給自足

クリーンエネルギーとして、いま注目を集めている太陽光発電。電気が自給自足できる時代になりました。太陽の光という自然の恵みを生かし、わが家で発電した電気で、テレビを見る、冷蔵庫や洗濯機を使うことは、光熱費が削減できること以上に、楽しさが感じられること。災害時の備えとしても安心できます。

ゼロエネ住宅に暮らすことでゆとりの暮らし

ゼロエネ住宅の大きな魅力は、やっぱり光熱費ゼロの暮らし。ちなみにSWゼロエミッションモデル(ベーシックプラン)による年間光熱費は-112,594円。つまり、光熱費ゼロを超えて11万円以上も副収入が得られる試算に。さまざまな条件によって、光熱費がかかる場合もありますが、大幅に削減できることは確かです。