清菱建設 吉井様家づくりストーリー

《清菱建設を選んだ理由》

東京都足立区扇の清菱建設が建築した吉井様邸のお住まいをご紹介します。

吉井様が注文住宅の建築パートナーとして清菱建設をお選びいただいた経緯をお話いただけました。

実は、もともと建設会社にお勤めで住宅は専門ではなかったとのことですが、建築のプロの方でした。
計画当初は、ハウスメーカーと地元工務店のどちらが良いか迷っていたそうです。

近所で清菱建設の現場をよく見かけていて、その頃から「丁寧な仕事をする会社」と感心されていたそうです。
ハウスメーカーではなく清菱建設を最終的に選んだ理由は、アフターサポートをしっかりやってくれそうだったこと。
それに加えて、打ち合せのときにとても快く要望を聞いていただけたということが決め手だったというお話をいただきました。

《見学会や勉強会で誠実さを感じた》

「近くで立てている建物をみて丁寧で誠実な仕事をしていると感じていた」と
当初から高評価だったということでしたが、清菱建設が開催している見学会や勉強会に参加して、さらに関心されたそうです。
とてもよく勉強している工務店だということがわかり、安心して任せられると確信したそうです。

《工務店の勉強会について》

工務店がお客様向けの勉強会を開催しているということが意外でした。
工務店の施工力が心配だったのですが、「住まいの学校」という勉強会に参加させていただき、これだけの勉強をされている工務店であれば信頼できると思いました。

《建築途中の進め方にとても満足しています》

「建設業に勤めていたということもあり、家づくりにこだわりがありました。清菱建設さんは建築前の打ち合せから建築途中でも、こちらが絵を描いたりメモを取ったりしていた記録をもとに快く誠実に対応してくださいました。」というお喜びの声をいただき、建築プロセスが家づくりを充実する上でとても重要だということを強調されていました。

《お引渡しから1年が過ぎて快適性を実感》

「前の家はすきま風が入って寒い家でしたが、新築した家は断熱が良くなって室内の温度ムラもなく、家中どこでも温度が一定なので心地が良い。」と住み心地も大変満足されています。前の家は朝は寒さに震えて洗面に立ち、水廻りの家事なども辛かったのだ。そうですが、それも今は感じなくなったと、1年住まわれた感想をおっしゃっていました。
当初は、前の家が寒い記憶があったので、床暖房を考えたらしいのですが、清菱建設さんから不要ですと言われ、床暖房をつけなかったのですが、結果的につけなくても何も問題がないそうです。

《趣味を愉しむ暮らし》

2階にはアトリエのようなお部屋に、ラジコン飛行機と油絵がところ狭しと並んでいます。
どちらも想像を超えるこだわりぶりでした。
取材に同行した工務店が灯台の油絵を見て「これ私の地元の灯台です。」という話になり、
吉井様に聞いてみると、本当にその工務店の地元の風景を油絵で書いたものだったことが分り、絵の実力も相当なものでした。


吉井様は清菱建設の家づくりについて、「要望やこだわりに誠実に対応してくれて大満足の家づくりでした。」と高く評価していただき、これからもお客様とのコミュニケーションを大切にすることを続けて欲しいとエールをいただきました。

清菱建設について、お施主さんに寄りそう誠実な家づくりをしているということを終始にこやかにお話いただき、最後に「良い結果と思えるのは、プロセス次第だと思う。」という名言をいただきインタビューを終えました。

吉井様のご協力の下、ご新居にお邪魔させていただき、とても和やかなお時間を過ごさせていただき、有り難うございました。

 

健康的な住まいで、いつまでも元気に楽しくお過ごし下さい。

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